御堂筋イルミネーション2016が大阪・光の饗宴2016で全長4kmが光で埋め尽くされる

「御堂筋イルミネーション2016」が、梅田からなんばまで全長約4kmの区間で開催される。期間は、2016年11月20日(日)から2017年1月9日(月・祝)まで。「御堂筋イルミネーション2016」が大阪・光の饗宴2016で - 全長4kmが光で埋め尽くされる|写真2御堂筋イルミネーション2015(淀屋橋交差点~船場中央3交差点)2014年度「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定された御堂筋イルミグッチスーパーコピーネーション。2016年度はのコアプログラムの中で、「OSAKA光のルネサンス2016」と併せて実施される。「大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリート」をデザインコンセプトに梅田からなんばまで全長約4kmを圧倒的な光で包み込む。「御堂筋イルミネーション2016」が大阪・光の饗宴2016で - 全長4kmが光で埋め尽くされる|写真4御堂筋イルミネーション2015(船場中央3交差点~新橋交差点)テーマは、「世界でここだけのあかり〜御堂筋でしかできない、御堂筋ならではの上等イルミネーション〜」。御堂筋を8つのエリアに分割し、各箇所でそれぞれの街に適した色の電飾が施される。水都大阪のシンボル“中之島”につながる淀屋橋はブルー、大阪のビジネスの中心である瓦町~船場中央区間はシャンパンゴールド、そして活気あふれるミナミの街はシャイニーピンクやパープルに光輝く。「御堂筋イルミネーション2016」が大阪・光の饗宴2016で - 全長4kmが光で埋め尽くされる|写真7ワンダーイルミナイトまた、「御堂筋イルミネーション2016」のエリア内では、「大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング」も行われる。演出は2部構成となっており、いずれも大阪芸術大学学生や一般公募で参加した高校生が、ネイキッドを手掛ける村松亮太郎の総合プロデュースのもとゼロから創り出した光のアート作品を上演する。

1部では「OSAKA ART CITY 都市とはアートである」をテーマに、都市の情景が移り変わっていく物語を光のアートで表現。一方、第2部「今昔 –Past, Present and then-」では、今と昔、そして未来の大阪という都市を、学生たちのデザイン画(動画)を照射する。【概要】■御堂筋イルミネーション2016
期間:2016年11月20日(日)〜2017年1月9日(月・祝)
時間:17:00頃〜23:00
場所:御堂筋エリア(阪神前交差点〜難波西口交差点)

■大阪市中央公会エルメスブレスレットコピー堂・プロジェクションマッピング
開催期間:2016年12月14日(水)〜12月25日(日)
開催場所:大阪市中央公会堂正面
住所:大阪府大阪市北区中之島1-1-27
・1部 OSAKA ART CITY 都市とはアートである
時間:17:00~21:00
※初日はオープニングセレモニー開催のため17:30頃開始予定。
※1回約8分程度約15分ごとに1回のループ照射。
・2部 今昔 –Past, Present and then-
時間:21:00~21:30
※1回約5分程度 ループ照射。



Posted by uipyrt at 16:51│Comments(0)
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